地元の猛禽は手強い
09.12.20
この日の鳥見、猛禽編。
(ノスリ、ハイタカ)
自宅裏の田圃、この日は餌(野良鳩)の姿がありません。
既に狩りが終わった後でしょうか・・・
先週、オオタカが止まっていた林を双眼鏡で見てみると、オオタカが居ました。
撮影しに行こうと近くまで移動すると、もうオオタカの姿はありません。
ガックリきてるところへ、チョウゲンボウが通過・・・
頭上を越えて行ったところで気が付いたので、尻を向けて遠ざかっていくシーンしか撮れず。
(^^;
田圃へ戻ると、頭上を野良鳩が飛び去って行きます。
(・・? よく見ると、ハヤブサが追い掛けている。
あっと言う間に見えなくなり、1枚も撮れず。
狩場の猛禽を撮るのは難しいです。
山と山の間に田圃が開けている所が多く、一瞬で現れ一瞬で消え去ってしまいます。
狩りに成功しても獲物が鳩程度だと、田圃へ降りて食う事はなく、そのまま掴んで山へ消えて行きますし・・・
家の周りの猛禽は手強過ぎ。(^^;
何とか撮ったのが、この米粒ノスリとハイタカ。
ノスリも田圃へ出てくる事がなくなり、山の上ばかりを飛んでいます。
距離もあり、高度上げて飛んでいるので、このところ米粒でしか撮れなくなりました。(^^;
(ハイタカ)
近所に生息してる猛禽の中で、一番数の多いのがこのハイタカですが、オオタカのように目立つ所へ止まる事は無く、何処に止まっているのかサッパリ分かりません。(^^;
山から出て来て、田圃の上をパタパタ飛んでいる空抜けばかり・・・
百姓さんの話によるとツミも居るらしいが、地元でツミはまだ見た事ない。
ハイタカより更に小さいし、田圃より山の方へ居ると思うので、気が付いてないだけかもしれない。
(ミサゴ)
川の下流から上流に向かって飛んで行く、ミサゴ4羽の編隊飛行が見られました。
500mm単体で撮ってるが、微妙に距離を置いて飛んでいるので、2羽並びも撮れず。(^^;
28-200mmズームにレンズ交換したら4羽撮れたかもだが・・・レンズ交換してる時間もなく、結局1羽づつしか撮れず。(^^;
夕方に海辺のミサゴを見てると、家の方向へ飛んで行く個体をよく見るが、家の近所を塒にしてるミサゴが昼間は海までお出掛けしてるのかもしれない。
近所に生息してる猛禽は全種(オオタカ、ハイタカ、ノスリ、チョウゲンボウ、ハヤブサ、ミサゴ)見たが、結局撮れたのはノスリ、ハイタカ、ミサゴの空抜けのみ。(^^;
我が街では、猛禽なんて何処にでも居る(現れる)。
家の4階の窓の横を羽音を発ててすっ飛んで行くハヤブサも居たりする。(視界が開けていないので、発見と同時に姿が消えてしまい撮れた試しなし。)
それ故、あまりにも範囲が広過ぎてポイントを絞り込めない。
猛禽が好みそうな止まり木なんてのも、無数に星の数ほどあるし・・・
エリアが限られている都市公園の猛禽さんの方が、よほど撮り易いです。
何処にでも居るというのも、ちょっと考えもの・・・
これは猛禽に限った事ではなく、鳥の数自体は多いが広範囲に散らばってるので密度で言うと、都市公園の方が密度は濃く撮り易いと思う。
鳥も広範囲を移動しますので、一ヶ所で粘っていると坊主って事も有りえます。
自ら動いて鳥を探し回らないと、多くの鳥には出会えません・・・当然、撮影スタイルも変わってきます。
おわり。。。



































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